今日はその映画のトークショー

トリウッド代表 大槻氏進行の元、主演女優さまと映画監督のトークショー
非常に和気合い合いしとした雰囲気で進行。
ときに困るのが主演女優さまのボケ。
大槻氏がいらっしゃるところで、ツッコミを入れてもいいのか大槻氏の人柄がわからないものだから心の中ではツッコミたい気持ちを抑えて一応静かに。(笑)


映画監督に制作費のことをお伺いした大槻氏。


案の定、ほとんどが呑み代に。(笑)
「それは主演女優さまの呑み代でしょう?」と喉まで出掛かっている言葉を収めるのに四苦八苦。こんなに我慢した言葉が未だかつてあっただろうか。(笑)


性的少数者の一人からすると、基本的には今回の主演女優さまが良かったのではないかと思う。
ただ映画制作者側からすれば、わざわざ遠方に機材部屋兼撮影部屋をセッティングしなければならないという家賃がかかるということ、そして東京と京都を何度か行き来しなければならないこと。


しかもこの場所が主演女優さまの「格好の毎日の呑み場所」にもなっていたわけでもあるので、斬新な「新しい呑み居場所」で大変であったろう。
この主演女優さまは、呑むとすぐクズになる方のようなので、それを映画の一こまに当てるのも良かったとは思いますが。