東京支店がなくなった

以前勤めてた会社の東京支店が無くなった。
まあ、必要性が薄かったので、うすうすは感じていたけれど。


京都本社に電話したら、「(東京の現場は)特殊なところでしたからねぇ」とのお言葉。
まあ、確かにそうなんだが。
しかし、よくその人も遠く離れた私の名前を覚えていてくれたなぁ。


東京支店の支店長は京都へ戻られたけれど、現場にいた方はそのまま継続で他の会社に移籍。
これで、京都本社と隣府の支店、隣県の営業所のみになった。
と言っても、本社は事務方ばかりなので、京都市内にある複数の現場はそのまま。
1回の勤務が24時間勤務は良かったし、まとめて数日休みを取るのもすごい取りやすかったので、なんとなくなあ。
こういう業界に戻りたいなあ。


まあ、朝出勤すると翌日の朝帰宅して、その日は休みだし、翌日も休みだから、「ほんとにあの人仕事してるの???」なんてうわさはあったようだったけど。(^^;