人権教育は塊より始めよ
ある公園で始まった改装工事。
野宿生活者が強制排除された。
ここまではままある話。
問題はその後。
あんまりにもいろいろな人権侵害事案が勃発。
以前付け焼き刃のように始まった市民向けの人権教育。
せっかく高名な先生方がお出でくださったのに、何のための人権教育か…。
人権教育は塊より始めよ。
人としてあまりにも悲しすぎる。
テレビ番組まとめ視聴
録画してたまったテレビ番組をまとめて視聴。
あかん、一部映像の乱れのある番組も…。
ようやく新聞1面に掲載されましたか
今朝の毎日新聞を拝読しようとしてぱっと目に入った1面。
しかもど真ん中。
毎日新聞さまの力の入れようがわかる内容。
夜になると妨害電波を出している(失礼)スカイツリー。
おかげで東京タワーの放送設備として総務省から免許を受けているはずの電波さえしのぐ。
緊急地震速報を始め民間に限らず各種放送の試験も含めて電波を送出しているであろうことは容易に想像が付く。
保安上の理由で公表できないものもあるであろうから一市民としてはそれで良い。
しかし、問題は理由付けだ。
観光名所としては東京スカイツリーの存在意義は認めるが、現状既に難視聴対策で各自治体がお金を出して第3セクターなどとしてケーブルテレビが各受信設備を通じて再送信をしている。
一方緊急地震速報のほうはテレビのデジタル化で受け取れる時間にわずかではあるが、テレビ受像器の種類で時間差が出てくる。
これだけの理由で1日視聴者を巻き込んでの議論は難しいではないだろうか。
東京スカイツリーは観光名所としての意義はあるのだから、電波塔にしなければよいではないか。
もうある携帯電話キャリアが一般市民に「プラチナ」と称して低い周波数帯域の電波の効果をPRしているのだから。
4時5分〜、4時5分〜、楽しくテレビを視るときは。♪
東京タワーが出来てから何回視ただろう。
フリーズした
「ひとたび空を飛ぶことの楽しさに味をしめたなら
あの空に戻りたいと常に思うようになるのだ」
航空もの全般というか、乗り物全般(?)好きなので先週から視聴を始めたフジテレビ系列のテレビ
TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部
先週の放送では深田恭子さん以外の英語の発音はヘタだなあとへんなところで楽しめた。
また主任管制官役の時任三郎さんはこれ以外の役でもずっ〜と安定感がある。
しかも、今週はみなさん明らかに管制用語の英語がうまくなっている。
管制用語は一定の決まり言葉があるので徹底的に何度も頑張ればなんとかなる。
ツッコミどころがなくなったので、まったりして視たり視なかったりしていたら私にしたらいきなりの衝撃。
「日本語で申し上げます。」←瀬戸朝香さんの声。
空耳ではないかとテレビを視たら誘導路上でホールドしているシップ。
この演出はあまりにも衝撃が大きすぎ。一瞬フリーズした自分。
27年前の日本航空123便墜落事故をとっさに思い出したからだ。
あのときも埼玉県内にある東京航空交通管制部(当時運輸省)の管制官が機長たちに日本語で「ここからは日本語で話していただいてけっこうですから…」
しまった、こどもピーマンのレシピを聞いておくんやった
過日ある方にお願いした野菜便。
最後まで残っていた「こどもピーマン」
その方には肉詰めがいいよと伺っていたけれど、H九条に持って行けば良かった。orz
とっても立派な料理になっていただろうに。