このところ映画と裁判に関連付いてばかりいる気がする

2月5日(日)に上記映画とは別件の映画の上映会が名古屋で。
そして、2月28日(火)には自治体の対応に不服申立をしても「却下」となった件で遠方のほうで提訴のご様子。


もうこの歳だと、若い方々にお任せして見守るほうがいいなあと思うものの、東京の手話通訳者たちも絡んだことだから、同日の東京での「支援集会」には行かないとなぁ。


支援なんて名前の私にとっては「おこがましい」ものは出来ないので、支援者のお手伝いのお手伝いの、またその下のお手伝いの末席にでもと思う。


個人的にはこっちのほうは自治体がどこかで折れて、和解が望ましいと思う。
しかしだ、弁護団の弁護士の先生方が28名ってどうなのよ。
地方自治体に対して、原告弁護団がこれほどの弁護士の先生に結集していただくことになるとは。


自治体もそんなに意固地にならずにと思うがなぁ。
被告側の自治体も裁判の為に、大切な住民の血税を使う訳であるから、その地域の住民からリコールなどで突き上げられても知らないよ。(笑)