立場が違えば見えるものも違うと思います。
障害者の自立支援について否定する方もいらっしゃれば、肯定派の方も。
でもどちらの方々もそれだけの根拠や考えをお持ちのはず。
一方先日某地方裁判所で出た生活保護の判決に関しても両意見の立場の方がいらっしゃるのではと思います。
LGBTの裁判にしても、両方の立場がいらっしゃるはず。
私には応援出来る原告もいればそうではない方も。
これっていけないことですか。
LGBTの裁判ではいつも当事者側を支持しなければいけませんか?
障害者の裁判ではいつも障害者側を支持しなければいけませんか?
手話通訳者の裁判ではいつも通訳者側を支持しなければいけませんか?