くっやしい〜、資格取ってやる!

昨年12月に、東○ガスから連絡があり、ガス器具の点検をするとのことだった。


ずーっと使ってなかったんだけど、台所にくっ付けている小型湯沸かし器(1995年製)の燃焼状態を確認していただいたら、CO2濃度が使用出来る基準をオーバーしているとのことだった。
で、その後メーカーさんの実施している「無料点検」を受けたら、そんなにひどい値じゃなかった。
いや、むしろ十分大丈夫な値。
でも、燃焼状態が悪い。


今年になってパートナーが、湯沸かし器を使いたいとのことだったので、湯沸かし器を交換するかなあと思って調べてみたら、法改正などがあり、湯沸かし器には「ガス可とう管」で、ガスの元栓と接続しなければならないということがわかった。
これを取り付けるだけの工事のために、1万円もかかる。


べらぼうに高いから自分でやりたいと思っていたら、そのためには、「ガス可とう管接続工事監督者」の資格が必要。
なんと、これが1日講習を受けるだけという簡易なもの。(失礼!)


それだけの工事のために、大枚をはたくのはもったいないので、自分でやってやる〜。
というわけで、そのうちこの講習に行って来ま〜す。