ある弁護士の先生のブログを拝見したら

某医師の先生が、ある病院での診察を始めたようだった。
ああ、あそこかあと安心。

なぜなら、あそこのオペ室入った事があるので。
あ、患者としてね。(^^;

麻酔医の先生がそれほど強く麻酔をかけなかったので、オペ中「眠い!」と思いながらも起きていた。
指導医の先生ともう一人のまだ新しい先生の2人で執刀。
それは、それはもう、ぱしぱし切ってくれました。(笑)

病室に戻ったら、その日からナースの溜まり場になった。(笑)
なにげに看護が手厚い病院です。(笑)
病院関係者及びその家族は、個室という暗黙の了解があったので・・・。
ついでに、医療費もタダという暗黙の了解も・・・。(笑)

今だったら許されないことも、当時は・・・。(笑)

つい最近まで脳外科にいた先生もいなくなっちゃったみたいだし。
名医だったんだけどな。

さびしくなったなあと感慨に耽る。


一度だけ病院の職員の送迎用のバスを動かしたこともあった。
リネンを満載したトラックのエンジンがかからなくなった。
朝6時に電話がかかって来て、車で病院へ。
でも、どうやっても普通車でリネン満載のトラックを引っ張るのは無理がある。
それで、大型免許を持っている私のところへ電話したらしかった。
病院のバスの鍵を借りて、それでトラックを引っ張って押しがけと同じ事を。
見事にかかったので、一安心。

その方はそのままお仕事へ。
私は、バスを所定の場所に戻して一件落着。




新しく勤務される先生のご活躍をお祈りするばかりである。
あの病院ならばりばり活躍出来るでしょう。
何よりも、とっても大きな地域貢献だ。
あの地域に住んでいた者としては、本当にありがたい事だと感謝を惜しまない。

合掌