ひさーしぶりに手話サークルへ

自分の住んでいる区の手話サークルには行けない(遠すぎるよ〜。東京市の時代なら他区だよ。)からって越境して他区の手話サークルへ。
すっごい久しぶりの手話。

気がついたこと
1.人の後ろからその人が何を言っているのかがわからなくなった。
手話って会話だから、話している人の前から見るとわかりやすいけど、後ろから見ても少しはつかめている気になっていた。
それが後ろからだとまったくわからなくなっていた。

当たり前なのかショックなのか。

2.以前は手を動かしながら、声を出しても声に手話が引きずられずらくなっていたけど、(いや、完全に引きずられなかったわけではない)
今回手話は手話、音声語は音声語の使い分けが必要だと感じた。

そりゃそうだ、手話になりずらい音声語、音声語になりずらい手話があるもの。

久しぶりに考えさせられることだった。

手話を使わざるを得ない環境を作らなきゃね。